Last Updated on 6月 27, 2024 by admin
宿泊先でよく出張マッサージを利用します。
重い荷物を持って電車やバスに乗って揺られて歩いてとずっと動きっぱなしの1日の終わりの出張マッサージは至福のひと時であります。
出張マッサージを受ける前にかならずすることがあります。それは、お風呂に入って身体を温めることです。
足はパンパンになり肩がはっているところでお風呂に入ってゆっくりつかるだけでも身体はほぐれて楽になるけれど
マッサージを受けるとさらに身体がほぐれて疲れが取れてぐっすりと眠ることができて次の日の朝起きるのがツラくない。
身体が軽くなってて朝から快適に動くことができるので出張マッサージはやめられないです。
でも、力が強い人に当たったときマッサージをしているときはイタ気持ちよかったのだけれど次の日は揉み返しで身体が痛くてその日1日中あちこち痛かったことがあってからは力加減にはうるさくなりました。力を入れてもらいたい場所、そうでない場所を伝えながらマッサージを受けます。
宿泊先の部屋は自分の部屋ではないけれど、自分の部屋でもあってそういう場所で受けるマッサージはマッサージのお店に行って受けるよりもリラックスして受けることができます。
宿泊先での出張マッサージのセラピストさんとは会うのはその時だけなので普段、思っていることや人には言えない話なども話すことができてスッキリします。
なので、旅行などのときは出張マッサージもスケジュールの中にかならず入れています。
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